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日和見感染(ひよりみかんせん)症というのがあるらしい。調べてみると、

「日和見感染とは、普通の健康な人では感染症を起こさないような病原体(弱毒微生物・非病原微生物・平素無害菌などと呼ばれる)が原因で発症する感染症。
他の疾患にかかっているとき、臓器移植などで免疫抑制剤を使用しているとき、加齢などの要因によってヒトの免疫力が低下すると、普段であればその免疫力によって増殖が抑えられている、病原性の低い常在細菌が増殖し、その結果として病気を引き起こすことがある。すなわち、日和見感染は宿主と病原体の間で本来保たれていたバランスが、宿主側の抵抗力が低下することで発病するものである」

<主な日和見感染症>
・細菌性日和見感染
 MRSA感染症 -- 緑のう菌感染症 -- レジオネラ肺炎 -- セラチア感染症--等
・真菌性日和見感染
 カンジダ症 -- クリプトコックス感染症 -- カリニ肺炎 --等
・ウイルス性日和見感染
 ヘルペス -- カポジ肉腫 -- 等


ジャイアンにはぺこぺこして、
のび太には意地悪しちゃうスネ夫みたいだよね。
出張で静岡に行く用事があったので、実家に寄り清水港で釣りをしてきました。
写真に写っているこのおじさんは母親の勤める会社の社長さんで、
僕の家族にとって“社長”と言えばこの人なのです。
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僕も1級小型船舶操縦士の免許を持っているもののただ資格があるというだけで、海に一人で出るのはとても不安だし、釣りのポイントもわからないのだが、社長と一緒に海に出ると魚のことや釣りのこと、海のことや船のことなどいろいろ教えてもらえて勉強になるので、たまにこうしてお願いして釣りに連れて行ってもらう。ちなみに写真は、魚群探知器を頼りに、メバルのポイントを探しているところ。

今日の狙いは、キスである。やや重めのおもりにイソメ(海のミミズみたいな餌)をつけ、糸を垂らす。キスは砂地に生息するので、海底が砂浜か岩場かを見極める必要があるのだけれどもそれはおもりが海底に落ちたときの感触でわかる。キスは合わせ(※)る必要がなく餌を飲み込んでくれるので、引きが強くなったら引き上げれば良いので、釣りをあまりやったことのない人でも簡単に釣れる魚である。
(※)釣り針を魚の口に確実に引っ掛けるために、魚が引っ張った(あたりという)瞬間に竿を上げること。あたりは魚によっていろいろである。キスは合わせなくても餌を飲み込んでくれるので、自然に針にかかってくれるのだが、飲み込みすぎると今度は針を外すのが大変。


岩場で同じ仕掛けを落とすとカサゴが釣れた。外見はいかついが肉は白身で、唐揚げにすれば丸ごと頭からヒレまでバリバリと食べることができる。低い温度で時間をかけて2度揚げし、背ビレの両側に包丁で切れ目を入れると中の骨までカリカリに揚がる。
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その日は、キス、イワシ、アジ、カサゴ、サバ、フグ、ホウボウ、ギンダベラ、ベラ、コチなどが釣れました。キスとアジは天ぷら、カサゴは唐揚げ、イワシは刺身にして食べました。キスとアジはふわふわして美味しかったなあ。自分で釣った魚だからまた格別なのだね。

ちなみにイワシは背中の部分に寄生虫がいるらしく生で食す場合は少し気をつけなければならない。その虫は胃液でも死なず、胃壁を食い破ろうとするので結構痛いらしい。社長も昔あたったことがあるらしく曰く七転八倒の苦しみだという。薬でも殺せないので病院に行って胃カメラなどを使って物理的にとってもらうしかないらしい。どうしたら虫にあたらないようにできるかといえば、刺身にするときに背中の部分を少しそぎ落とすか、爪楊枝で海老の背わたを外すような感じで筋をとるとよいみたいです。
あとは運がモノをいうのでしょう。ちなみに僕は大丈夫なようでした。
b0027109_23152442.jpg東京都・豆南諸島 まるごと探検








「豆南諸島」と書いて、「ずなんしょとう」と読む。
豆南諸島とは、伊豆諸島のさらに南、東京からおよそ600km南の太平洋の真ん中に散らばる島々をさす。豆南諸島は漁師の海で、カツオやキハダマグロ、あるいはオナガダイやアオダイなど底ものの釣りの漁場として魚の宝庫であり、八丈島の漁師さんたちの大切な仕事場だという。著者の山下和秀さんもまた、八丈島の本物の漁師である。そんな山下さんが漁師として豆南を訪れるたび、いつしか「この海の中を見てみたい」と思うようになった。

しかし、そこにたどり着くにはそうとうの運が必要だ。豆南が浮かぶ海域は外洋そのもので、小さな低気圧が発生したりはるかフィリピンあたりに台風の卵が発生しただけで時化(シケ)てしまうからだ。6~8月がシーズンなのだが、ダイビング・クルーズに出かけられるチャンスは年に3、4回しかないという。

僕は山登りなど自然の中に出かけることが大好きだけれど、自分が見た美しさを人に伝えることは難しいといつも思う。言葉から想像できることは人が五感で感じられるものにとてもおよばないからであろう。例えば湿度。「じめじめした」とか「むっとする」とか表現はいくらでもあるだろうが、感じたまま人に伝えられる人はおそらくいないと思う。伝わったと思えたとしても、それは錯覚にしかすぎず、わかった気分にさせることができただけなのだと思う。そんなふうに自然の美しさはおそらくそれを生で体験した人にしかわからないものだ。まあ言葉とはある事象を切り取って抽象化することでもあるから仕方がないのかもしれない。そして僕自身、季節を変えて同じ山を訪れても新たな発見があり二度と同じ風景を見ることすらできないから、そもそも自然を言語化することは無意味だと思っている。それこそが自然そのものだしそこに魅力があるといつも思うのだが、山下さんもまた自分の見た海の中を言葉として切り取ってしまうことにストレスを感じているようにも思えた。けれども山下さんのいう「青のモノトーン」というその世界をいつか自分も見てみたいとわくわくしながら読み進めた。

さて、この本は単に豆南諸島の海のすばらしさを書いているだけでなく、漁師としての海への視点も面白い。そのなかで魚の捕り方や食べ方について書かれている項があるのだが、特に魚を「寝かせる」というところが面白かったので紹介したいと思う。魚は新鮮なものがおいしいというわけではなく、種類によっては時間を置いたほうがより味わうことができるらしい。大雑把には白身は獲れたて、赤みは寝かせたほうが味わいが増すようだ。

【獲れたてがうまい魚】
タコ、マダイ・ムロアジ・カワハギ・アオダイ・アカハタなどの白身の魚、アカサバ・カツオなどは赤身だが例外的に獲れたてがうまい

【2~3日寝かすと味が出る魚】
シマアジ・オナガダイは白身だが、2~3日寝かすと絶品。そのほかアオリイカ・カンパチ・シイラなど

【一週間くらい寝かすとうまくなる魚】
マグロ類


ということで、この夏はダイビングのライセンスを取りたいと思った次第である。
b0027109_0172961.jpg家のすぐそばにある喫茶店。
ただの喫茶店ではない、
「純」喫茶なのだ。

気になる・・・。

純と不純を分かつもの。
喫茶店における不純とはなんなのか?







で、調べてみたら「昭和30~40年代。純喫茶が黄金時代だった。喫茶に純がつくのは、純粋な喫茶と言う意味。つまりアルコール類が一切置いてないと言う意味なのだ。今は昼からビールと言うのは、別になんでもない。しかしあの当時は酒が置いてあることに対して拒否反応のようなものがあって「えっ、酒がある?じゃスナックと変わらないじゃないか?」みたいな意識があった。だからあえて純喫茶と名をつけた」なのだそうだ。純喫茶を探せ!より

つまり酒は不純なものなんだねえ。日本人は昔から理由をつけて酒を飲む。詳しくは忘れてしまったけれど、高価でなかなか手に入らないことや酒を飲むことが背徳視されていたことから、普段から飲むものではないという考え方があり、お祭りのときとか神事のときにしか飲むことができなかった。けれどもみんなやっぱりお酒は大好き。さまざまな理由を見つけて酒を飲んでいたことが、理由をつけて飲むということにつながっていると聞いたことがある。


でもこのお店、入ってみたら意外に奥行きのあるやや薄暗い空間に、常連さんらしきおじさんたちが競馬新聞を難しい顔して覗き込んでおり、奥に置かれたTVからは競馬中継が流れ、お酒も置いてました。
するとつまりは、不純・純喫茶ということになっちゃうね。

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メニューも、
お食事などの表記でなく、
「食物」。

ストレートでなかなかよろしいのだ。
国会議事堂。
まっ、誰もが知っていますよね。僕も小学生の修学旅行で訪れました。
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ちょいと調べると、「国会議事堂は、国家の立法府である議会(国会)が開催される建築物の総称」なのだそうで、ムネオさんのスキャンダルを暴いているだけじゃないんですね。ははぁ~。


さてさて、そのてっぺんはどうなっているか皆さん知っていますか?
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まるでオバキュウじゃんねえ。
これ、実は避雷針と呼ばれるもので、雷が建物に落ちたときに大地に安全に放電するための設備です。よく、漫画とかで高い木に雷が落ちて真っ二つに割れたりしますが、あれと一緒で建物の一番高いところに取り付けることで雷を狙ったところに落ちやすくする役目があります。雷の日にゴルフ場で傘をさしたり、高い木の下にいると危ないとかは、雷は自分にとって一番近い場所に向かう性質があるからなんです。
(本当はほかにもいろいろあるけど難しいことはよくわかりません)

けどまあ、雷は結構気まぐれでこの設備をつけたからって、しっかりその場所に落ちてくれるとも限らず、たまに建物の角になっているところに落ちてコンクリートがえぐれたりすることもあるんですがね。
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今日は先輩の結婚式があったのだが、その式場から二次会の会場へ向かうタクシーの中に、愛用のリュックをうっかり忘れてしまった。財布と携帯はセーフだったから油断をしていたのだが、鍵がない!ということには家の近くに来てはじめて気がついた。しかし時既に遅し。大家さんに連絡するには遅すぎる時間だ。

仕方がないから家の近くのカプセルホテル2600円/日に宿泊することにした。カプセルホテルははじめての経験である。どおなっておるのかと勉強もかねて観察してみたが、これがなかなか寂しい。気分は働きバチで、キミは明日15km北西に蜜を採りに行きなさいと女王バチに命令されたら、行きます行きますとつい言ってしまうような、巣のような鬱屈した空間が並んでいるのである。1.2mくらいの廊下があって、両側二段式に並んだ蜂の巣のようなセルが並び、ぺたぺたスリッパが無造作に廊下に放置されているのである。つまりその中にはヒトが入っているということなのだが・・・。

便利だけど、あまりこういうところにいると人間がおかしくなるなあと思ったよ。
ちなみに今となりでネットをしている推定38歳の男性は、ヤフオクで、使用済み下着?販売らしきページを眉間に皺を寄せて真剣にマウスホイールをくるくる回しているのだ。
by beerman7 | 2005-06-12 00:06 | 雑記
「南洲香」という名の蚊取り線香。
今日、近くのショップ99という100円ショップで見つけて、
その奇妙な絵柄にビビっと来て思わず購入した。
必要なかったけど・・・。

それにしても西郷どんとは、何の関係があるというのか!
児玉兄弟商会は責任を持ってその辺りを説明していただきたいものである。
ちなみに僕の名前は、「敬天愛人」からとったんだよ。

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浅草周辺はオリジナリティー溢れる看板が目白押しで、
なかなか静かに散歩というわけにはいかないのだ。


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スグソコをなぜ横書きにしなかったのか、疑問だ。まあ通信カラオケ全盛の時勢に、レーザーカラオケで勝負しているくらいだから、ある意味ちょうどいいのか。



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モアではなく、ついモアーとしてしまう気持ち、分かるようで分からない。そして平仮名表記でなくてよかったとほっとする。「もあー」だったらなんだか臭そうだからね。


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うーむ、勝手にやっとくれって感じだ。個人的には愛嬌よりも旨くて安いほうが嬉しいのだが。


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「メケ 浅草やかた」
一体全体何屋さんなのかまったく不明。この看板の肖像はマスターなのであろうか?メケとは彼のニックネームなのか?謎は深まるばかりではあるがあまり関わらないほうがよさそうな感じだ。
みなさんは、会社に対して、「時間」を売っていますか、
それとも「仕事」を売っていますか?
こんなじぶんへの問いかけが、
じぶんの仕事のクリエイティブ度を図ることなのかもしれません。

感心力がビジネスを変える!


雇われてる側だとどうしても時間を売るって感覚になっちゃうよなあ。
それから「仕事」を売るって感覚を持つためには、
自分の仕事の市場価格を知るってのも大事かもねえ。
オレはいったいいくらなんだ?
昨夜、立川志の輔さんの下北沢の舞台を観てきてですね、
思ったのですよ、あらためて。
自分のやっていることに「飽きる」というのは力なんだと!
うまくできていることにさえ飽きるから、こそ、
失敗さえも覚悟して冒険に飛び込んでいけるわけです。
「飽き力」が生き生きした日々をつくるんじゃないか、と。
そういう感動があったです。

『今日のダーリン』より


おれっち飽きっぽいから、ひとつのことにハマる!ってことがなくて、
そんな性格を憂いていたんだけど、「飽き力」って言われるとちょっと嬉しいなあ。
ところで今日空手を退会しました。引っ越してから、道場まで少し遠くってね。
顔面と肋骨の骨折はいい思い出です。
左顔面の神経も切れたから左のほうが少しだけ表情が鈍いのですよ。
気づいた?