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カテゴリ:PHOTO( 73 )

バンコクに駐在していたときに写真を習っていた沖野先生というプロの方に勧められて、日本写真協会の会員になるための応募をしてみた。週刊サッカーダイジェストに掲載されたページや在タイ日本大使館のフリーペーパーのコピーを同封したり、バンコクのフリーペーパーでグランプリを数回受賞しました!など、若干無理やりな感じもしましたが、無事審査を通過し、会員になることができました。

すでに名前も載っています!
いぇーい、いぇい!


で、何かいいことあるの?と言われると、エットーエットーと答えに困ってしまうんだけどね(笑)。
by beerman7 | 2012-12-17 12:21 | PHOTO
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先日購入したCanonの1D4を携え、バンコクから車で2時間ほど南東に下ったシラチャーという町にあるSUZUKI スタジアムへ。せっかくシラチャーまで行くので、家族とともに早めに出発し、何年か前に食べておいしかった海辺のシーフードレストランに寄る。サミティベの斜め向かいにあるお店だ。口に入れた瞬間、素材からしてまず違うことがわかる。味付けももちろんいいけど、新鮮な素材を口にすると体が喜ぶ。撮影前なので、僕は残念ながらビールを飲まなかったが、Yuikoはビール片手にいつにもまして饒舌だ。

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by beerman7 | 2012-07-15 23:59 | PHOTO
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ルーイ県のダンサイというところで毎年開かれるピーターコンという仮装祭りの撮影に行ってきた。祭りの目的は雨乞いだというが、雨乞いと仮装がどうも繋がらない。屁理屈はどうあれ、写真を撮るのが目的だからまあいっか。


このお祭りを一度は見てみたいという人のために、現地の情報を。

1)アクセス:北バスターミナルからダンサイ行きのバスが出ている。400バーツとのこと。僕は、仲間とミニバスを一日2000バーツでチャーターしてしまったので、長距離バスには乗らなかった。それでも一人1500バーツほどであったから、現地での足の確保も含めて考えるとなかなか良い選択であった。

2)宿:町のメインストリートの中ほどに、ホームスティ(要は民宿)の斡旋所がある。タイ語しか通じないけど、電話番号は042-892339、086-8624812。ここで、一泊150バーツでホームスティ先を紹介してくれる。ただし、会場となるメインストリートから離れすぎると、足がない場合に帰るのが大変なので、立地も要確認。朝と夕食もそれぞれ70バーツで頼むこともできるが、高いのでホームスティ先に直接払ったほうが得。

3)その他:特に何もない町。セブンイレブン有。朝晩は少し寒いくらいだが、とても過ごしやすい。空気はとても綺麗なので、もう少しのんびりしていたかった。


More Phi Ta Khon
by beerman7 | 2012-06-23 23:59 | PHOTO
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タイプレミアリーグというのを、知っているだろうか。日本の方はほとんど知らないと思うが、タイにもプロサッカーリーグがあり、日本でいうJリーグが、ここ最近タイで盛り上がりを見せていて、日本人も25名ほどの選手が活躍中である。その日本人を応援しようというサイトSamurai×TPLを運営しているはまちゃんは知り合いで、そのはまちゃんにお願いして、競技場内に入ってサッカーの写真を撮らせてもらっている。日本ならプロリーグをゴール裏から撮れる機会などあるわけもないので、これもタイならでは、というところか。

撮影のほうは、これがなかなか難しい。選手の早い動きについていけずに引いた画角になると、単に「サッカーをしている風景の写真」になってしまうし、望遠ズームで引き寄せると今度は視界が狭くなって被写体をロストしやすくなる。それでもドリブルしている選手を追うのは比較的簡単であるが、ヘッディングやスライディング、ボレーシュートの瞬間など、いわゆる写真栄えする瞬間を切り撮るのはかなり難易度が高い。あらかじめその選手にパスが出ることを想定してピントを合わせて待ち構え、その瞬間にシャッターを押す必要があるが、まあこれはシロウトにはほとんど無理だと思う。少しずつ、練習していくしかないね。

ところで、写真を撮るうちに気付いたのは、サッカーボールが主役であるこのスポーツは、写真の中に必ずボールを取り込む必要がある、といこと。でないと、単にサッカーのユニフォームを着ておしくらまんじゅうしていたり、苦しそうに走っている人がいるだけの間抜けな写真になってしまう。そうすると、必然的にボールタッチの多い選手の写真が増えてしまうことになるが、このところはまちゃんから、この選手を中心に写真を撮ってくださいとオーダーが来るので、ボールばかりを追い回して撮るという訳にも行かなくなってきた。

そしてもうひとつ重要なことは、カメラの機材である。まあ弘法筆を選ばず、なのだろうが、へたくそな僕こそ、機材の力を借りて、撮りたい瞬間を手に入れるべきなのである。今まで使っていたα900やα700は、スナップ撮りなどは全く問題ないが、スポーツとなるとAFが弱くて遅い(=動く被写体にピントを合わせるのが大変)、連写が遅い(=下手な鉄砲では当たらない)、高感度に弱い(=シャッタースピードを上げにくい)ので、機材としては弱い。ということで、すでに旧モデルにはなってしまったが、キヤノンの1D MarkⅣを購入することに。

まだ使いこなせてないので、操作に迷ったりすることはあるものの、この前会社のフットサル大会で試し撮りしたところ、SONY機では難しい写真が、いとも簡単に撮れてしまった。次回からはこのカメラで撮影に挑むので、乞うご期待!


More THAI PREMIRE LEAGUE
by beerman7 | 2012-06-16 23:59 | PHOTO
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チャイナタウンと泥棒市場周辺は、バンコクのローカル生鮮市場同様、エネルギーが満ち溢れている場所だ。命が集まる場所だからなのだろうか、それとも食が街のエネルギーの元になるからだろうか…。

そこで生活する人々は、活気が特にあるというわけでもなく、しかしないわけでもなく、流れていくもわんとした時間の流れに身を任せているように見える。

そんなもわんとした感じを写真に撮れているだろうか?


More ChinaTown
by beerman7 | 2012-06-08 00:47 | PHOTO
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More Sukhumvit soi38
by beerman7 | 2012-05-13 19:54 | PHOTO
プロのスポーツカメラマンって、どんな機材を使っているのだろうか?と興味がわき調べていたところ、少し古いが、デジカメWatchで北京五輪開幕直前! プロカメラマンの機材を拝見という記事を見つけた。


それを今の商品ラインナップに変えて、価格.comにて価格と重量を計算してみると、

キヤノンボディ
EOS-1D X x2台 578,000円 x2、 1,530g x2
EOS 60D x1台 65,800 x1、 755g
キヤノンレンズ
EF16-35mm F2.8L II USM 154,737円、 635g
EF 24~70mm F2.8 L USM 157,500円、 950g
EF70-200mm F2.8L IS II USM 202,192円、 1,490g
EF400mm F2.8L IS II USM 957,921円、 3,850g
EF600mm F4L IS II USM 1,088,345円、 3,920g

ニコンボディ
D4 x2台 573,029円 x2、 1,180g
ニコンレンズ
AF-S 14-24mm f/2.8G ED 195,687円、 1,000g
AF-S 24-70mm f/2.8G ED 164,657円、 900g
AF-S 70-200mm f/2.8G ED VR II 197,999円、 1,540g
AF-S 400mm f/2.8G ED VR 913,000円、 4,620g
AF-S 600mm f/4G ED VR 977,000円、 5,060g


総額は約740万円、重量は30kgとなった。
これにスペアのバッテリーにバッテリーチャージャー、ストロボ(4台)、ストロボの乾電池、記録メディア、一脚(2本)のほか、ノートPC、カードリーダー、ノートPC用ACアダプターなどが加われば、800万円、40kgくらいになるだろうか。

ちなみにキヤノンとニコンで比較をすると(EOS 60D x1台を除く)、
キヤノン 3,716,695円、13.9kg、
ニコン 3,594,401円、15.5kg
と、ほぼ同額、ほぼ同重量であった。

まあ高いと思うかどうかはそれぞれではあるけれど、少し高い車を買うことを思えば、プロの機材がこんな金額で手に入ってしまうのだなあと僕は思ってしまうのだが…。
by beerman7 | 2012-04-29 00:06 | PHOTO
先日、知り合いから依頼を受けて「J-LIVE2011+1」というライブの撮影をしてきた。
引き受けたときは詳細まで知らされず、まあせいぜい2,3時間だと思っていたら、なんと14時から24時近くまでぶっ通しのライブ。出演グループは15組。普通、こういうのを一人に頼むかなあ・・・と思いつつも、結局最後までノリノリで撮影してきましたよ!
その日の撮影枚数は4000枚。データは95GBにもなった。ノートPCにデータを逃がしつつ撮影しました。

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その他の写真はこちらから…
by beerman7 | 2012-04-20 21:36 | PHOTO
土門拳の撮影方法に関する本を読んでいて、はてな?と思った。
仏像を撮るとき、絞りをF64まで絞って、30分とか1時間とか露光するのだそうだ。

その本には、写真をシャープに撮影するために絞ったと書かれていたが、そんなに絞ったら回折現象の影響を受けるのではないかな?と疑問がわく。こんなとき、ネットは本当に便利だ。いろいろ調べた結果、結論としては、回折現象の影響を受けないギリギリの絞りで深い被写界深度を得ていた訳である。ただシャープさという側面から見ると、絞ることは得策ではない、ということが分かった。

同じ疑問を持った人もいたし、それに加えていろんな知識を得ることができた上に、知っているつもりのことに誤解があったことも分かったので、今回はその分かったことのメモ。


①レンズは絞るほどシャープになる→×
開放から徐々に絞っていった時のレンズの解像度の変化をまとめると、
1.最初は収差の影響が減って行くため、レンズの解像度は上がっていき、
2.その後絞りとともに解像度は下がっていくが、
3.最小絞りに近い辺り(APS-CならF11、フルサイズならF16以上)では、
回折現象(後述)の影響を受け、さらに解像度は下がっていく。

レンズの解像度は、1.収差、2.絞り、3.回折現象の影響で変化する。
レンズの解像度とは、白地に黒の線を引いて、その黒線を1mmあたり何本まで表現可能かという指標で表される。MTF曲線とかもその指標の一部。

1.収差ついては、要するに光がレンズを通過する際に思う通りにまっすぐ進んでくれない現象のこと。点であるものが点でなくなったり、歪んだり、別の色が出てきたりする。そういった要素が加わって写真となるので、収差の少ないレンズとは、つまりは見たままそのものを写すことのできるレンズのことである。その理由や性質によって主に5種類に分類されるが、ちょこちょこっと説明できる内容でもないので割愛。そもそも理解もできないが・・・(笑)。ただ、絞っていくと収差の影響が少なくなるのは、絞ることで光の通り道が狭くなるため、収差の少ないレンズの中心部を通った光を使うから。開放に近いほど、レンズの周辺部の光を使うため、諸収差の影響を受ける。そのため、影響が少なくなる程度に少し絞った(F5.6~8あたり)ほうが解像する。(このことが、レンズは絞るほどシャープになるという誤解につながっていた)

次に2.絞りの影響について
収差の全くない理想レンズにおける、絞り変化に伴う解像度の計算
■理想レンズの解像度=1000x1000/(1.22λF)
λ:光の波長 緑の550(nm)を使う
F:絞り値 (F2なら745本/mm、F5.6なら266本/mm、F11なら135本/mmとなる)

ところで実際のレンズでは、F5.6(理想レンズでは266本/mm)のとき、一番収差の少ないレンズ中央部でも、高級レンズで190本/mmくらい、普及レンズで140本/mmくらいとのこと。

3.回折現象について
撮像素子(CCD等)の要求解像度>レンズの解像度(前述) で回折現象の影響を受ける
回折現象とは、光は通常、障害のない空間ではまっすぐに進むが、その通り道が狭くなると光の進み方が乱れる現象のこと。レンズに置き換えると、小さな絞りの後ろ側では光が乱れるので、解像度が下がってしまうということ。ただ、要求解像度>レンズの解像度のとき、なぜ回折現象の影響を受けるのかは、分かりませーん(笑)。

撮像素子の要求解像度=(1000/画素ピッチ)/2で計算できる。
僕の持っているα900だと、画素ピッチは5.94(μm)なので、85本/mmとなる。
理想レンズでの解像度は、①の計算からF16で93本/mm、F20で68本/mmと求められるので、理論的には、要求解像度(85本/mm)>レンズ解像度(68本/mm)となるF20より小さい絞りで、回折現象の影響を受けるということになる。ただ実際には、収差などの影響があるため、理論絞り限界よりも1段くらい手前から影響を受ける、とのこと。

ちなみに画素ピッチの計算は、
画素ピッチ(μm)=10x√(撮像素子の面積(m㎡)/画素数(万))で計算する。
α900では、撮像素子面積35.9x24.0mm、画素数2460(万画素)なので、5.92(μm)となる。

ということで①の結論。
シャープな画像を得ようと思ったら、絞りはF4.0~8.0程度で使うのがよい。あとは、画素数が上がる(画素ピッチが狭くなる)とそれだけ高性能なレンズを要求することになるので、特にコンパクトデジカメの高画素化は無意味。


②レンズは絞るほど被写界深度が深くなる→○
被写界深度とは、ピントの合う範囲のこと。
フィルムサイズ、被写体までの距離、レンズの焦点距離によりその範囲が決定される。
こちらは、その自動計算を行ってくれるページ
例えば、被写体までの距離が1mのとき、50mmレンズをフルサイズで利用した場合、F2なら5.3cm、F4なら10.7cmとなる。その範囲を外すとピンボケとなる。 風景などで50mm以下の広角レンズを使う場合、被写体までの距離が10m以上ならば、F4.0に絞れば無限円まで結像する。


とまあ、そんなところです。

下記は、参考にしたHPやブログなど。
- 土門拳さんがF64で撮影した時に回折現象の影響は無かったのか?
- 画素数とレンズ性能の限界について
- 絞り込みすぎには注意 小絞りぼけ
- 被写界深度の計算
- MTFによる光学機器の性能評価
- Ev値(=Av+Tv)って何?
by beerman7 | 2011-12-03 23:23 | PHOTO


TIME LAPSEという撮影手法に挑戦してみた。
1秒間に5コマ撮影して、それを動画として今度は1秒間に30コマの映像として編集する。ということは、実際の動きの6倍速の速さで映像が動き、また10秒の映像には300枚の写真が必要ということになる。

この撮影手法で一番重要で難しいのは、面白い被写体を探すこと。次に撮影のタイミングを計ること。たった10秒の映像でも300枚も写真を消費するので、刻々と状況が変わるような被写体の場合は、いつシャッターを切り始めるかがとても重要になる。そこで起こり得ることのすべてを予測するのは難しいが、事前に観察してある程度状況を予測し、シャッターを切り始める最適なタイミングを見計らわなければならない。

撮影や編集自体は、それほど手間ではない。撮影時に気を付けることは、カメラを絶対にブラさないようにすること。カメラを三脚に固定することはもちろん、三脚を置く場所が振動していないか、ということにも注意しなければならない。さもなくば、映像が揺れてしまい気分が悪くなるような映像になってしまう。

撮影に必要な機材は、高速連写ができるカメラ。必要な連写速度は何を撮るかにもよるが、人の動きを捕えるならば5コマ/秒くらいが使いやすいような気がする。3コマ/秒では映像にしたとき少しカクカクしすぎた。僕の場合は、SONY α700を使った。そして、カメラをブラさないためにリモートコマンダを使用した。これを使用する利点は、カメラ本体のシャッターボタンに直接触れることがなくなるのでカメラの振動を抑えることができる、またリモートコマンダの押しボタンは押し込むことでスイッチが固定されるため、撮影中、常にスイッチを押している必要がなくなるということだ。それから言わずもがな大容量メモリ。ちなみにα700では、1800枚ほど撮り続けたところで熱によりカメラが停止してしまい、それ以上撮り続けることができなくなったので、熱に強いカメラというのも重要な要素かもしれない。

ミニチュア風に見せるために周りをぼかしているのは、なんちゃってチルトレンズであるレンズベビーコントロールフリークを使用。絞り環を変えることで、ボケ量をある程度コントロールできるのだが、今回は絞り環を家に忘れてしまったので調整することができず、ボケ量が少々多めとなってしまった。




by beerman7 | 2011-10-02 12:04 | PHOTO