へんちくりん

こないだ後輩がカンボジアから遊びに来た。彼はメコン川に架ける橋の土木現場にいるのだが、カンボジアでの仕事は想像以上に困難なようで、掘削工事では地雷や不発弾が出ることもしばしば。地雷はどこかのNPO団体が買い取るという活動をしているので発掘されても必ず次の日にはなくなっているとか。けれど不発弾のほうは200kgもあるのでさすがにそのままになっているらしい。そんな環境なので、大小便のために茂みに入ると運悪く地雷を踏んでしまうこともあるので道端でするのが鉄則だという。もうぼくどこででもウンコできますよ、はははと元気に笑っていた。町には手足のない人もまだまだ多いらしいから、本当に気をつけて欲しいものである。

そんな彼の希望のひとつを叶えるため、一緒にカラオケ屋にでかけた。こっちでいうカラオケとは、日本で言うとまあキャバクラですな。特にタニヤ通りには日本人相手のカラオケ屋が密集していて、もしそのタニヤ通りの写真だけを見たら日本と見間違うほどにネオン看板のほとんどが日本語。そんなところだから、そこに勤めている女の子たちも当然ながら日本語が達者な人が多い。しかしその日本語は在タイ日本人のおじさんたちから学ぶことが多いのであろう、少々ずれていて面白いのだ。「疲れたか?」「オシボリ要るか?」「ミズワリ飲むか?」「うー、どっこいしょーー」「えぇーなんだったなー、忘れちゃったなあー。デモ喉まで出た」・・・。


僕のタイ語もたまに笑われているから、伝わってはいてもたぶんちょっとおかしいことを言ったりしているんだろうなあ。まっ、いいか。
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by beerman7 | 2006-03-22 22:21 | タイログ