大根カレーの実力

僕は辛いものが好きなわりに、辛いものを食べると顔面のみ異常に汗が吹き出ます。その量は尋常でなく、以前に北海道のスープカレー屋で上から2番目の辛さを選んだ時など滴った汗で床に水溜りできたほど。さて不便極まりないこの体質ですが、初対面の人に結構ウケるので、言葉の通じないタイでも現地人の笑いを取ることができてコミュニケーションにおいて得をしていることが多いと思います、たぶん。


さて下は今日の昼飯でごわす。
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名前は、スープが「ガウラオ」(ガラスープ、具は鶏肉、牛肉、魚ツミレ、モヤシ、ニラ、パクチーなど)、
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ぶっかけメシは左の白っぽいのが「キョワン ガイ」(具はナスと鶏肉、ココナッツミルクが入っている)、右の黄色いほうは「ゲンソム ウォーチェーターウ」(具は大根と豚肉)というらしいです。両方ともインドのカレーのようにサラサラとしています。 右側の小鉢は僕の好きなアジのカレー煮とキュウリと生のインゲンの付け合せです。ちなみに生のインゲンは硬いのであまりうまくはありません。


カレーに大根入れるのか!よおしいつかのキャンプでやってみようかと思いつつ食ってみたけど、まずかった。みなさん、材料が余ったからといってキャンプなどでカレーに大根をぶち込むのはNGです。昔カレーに白菜を入れてみたことがあるけど、あれもまずかった。キャベツは意外にイケる。

その素材をカレーに入れておいしいかどうかは染み込み方によると思うんだけど、その染み込み度は、浸透圧とその素材の繊維の大きさに対する汁粒子の大きさで決まるんだな、たぶん。カレーに大根や白菜を入れた場合、カレー全体の味が染み込まずに一部分の味しか染み込まないから“まずい”んだと思うよ、たぶん。
今日はたぶんが多いなあ。
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