タイ洪水支援 「募金額集計&ひとまず終了のお知らせ」

10月24日にアナウンスをさせていただき3ヶ月続けてきたタイ洪水募金は、おかげさまで目標の183万円に対し、150人以上の方から合計で1,677,000円もご協力いただきました。

チュアン募金:601,000円
(563,000円+9,000バーツ+補填:6,200バーツ)
JustGiving Japan:1,076,000円

募金につきましては、今月末を持って終了させていただきます。
ご支援ご協力、本当にありがとうございました。


チュアン募金のほうは、以前にもお伝えしましたとおり、10,000円=4,000バーツとして両替して、230,000バーツをタンボン・ポサムハン村のための活動資金とさせていただきましたので、残る26,000円は、JustGiving Japanを通じてシャンティ国際ボランティア会に寄付させていただきます。また、バーツに両替した活動資金230,000バーツのうち、80,000バーツは第一回目の支援ですでに使っており、残る150,000バーツは、村への軟水化装置の導入等、今後の活動に使わせていただきます。


募金額の目標としていた183万円は、東日本大震災の時に妻のYuikoが参加したタイでの街頭募金で集まったお金と同じ金額でした。また、多くのタイ人自分のことのように心から心配してくれました。その金額には少し届かなかったものの、タイの人たちに恩返しができたかな、と思っています。


僕個人の総括としては、インターネットを通じた個人の呼びかけに友達のみならず、全くの見ず知らずの方からもたくさんのご支援をいただき、ただただ「嬉しい!」の一言です。募金の目的とはズレてしまうかもしれないけれど、応援してくれる仲間がいる、心配してくれる仲間がいる、信じてくれる仲間がいる、ということをリアルに感じられたことは、僕にとって何よりも大きなプロフィットでした。

募金への協力を呼びかけることは僕にとって初めての経験で、とても勇気が必要でした。集まらなかったら格好悪いしね・・・(笑)。まあそもそも格好いいとか悪いとかは、洪水で困っている人にとってはどうでもいい話だろうけれど、普通の人間が一人でやるには183万円という金額は大風呂敷すぎたかな、とも思ったし、どんどん集まってくる募金に対してその期待に応えなきゃ!というプレッシャーを感じたりと、踏み出す勇気はもちろんのこと、継続していくことも心を保つ必要がありました。・・・仕事なら、失敗しても謝れば済んでしまうことも(笑)、募金のほうはみんなの気持ちも同時に預かっていると思っていたので、それはやっぱり裏切れないです。

活動資金として残っている150,000バーツをどのように使ったかについては、また後日報告させていただきますが、冒頭でも書いたとおり、募金活動はひとまず終了します。
みなさん、本当にありがとうございました。
[PR]