マンゴーが腐っていたとして

買ったマンゴーを食べようと切ってみたらそれが腐っていた、とする。
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バンコクならば「じゃあ新しいのと交換するね」と言って交換して終わり。
日本ならば客も客で、「こんなものを店に並べるなんてオタクの品質管理はどうなっているんだ!」「もうこの店は信用できない」とかなんとか、なじる人もいたりして、店側も「どうも大変申し訳ございません」などと必死に頭を下げ、下手をすると「なぜ腐ったマンゴーが店先に並んでいたか?」、
「店の信用を落とさないために管理体制を今後どうして行くべきか?」
なんていう会議が開かれたりするかもしれない。
別にタイ人だけが果物は腐るということを知っているわけではないのに・・・。
(ちなみに生産性には直結しないけれど、信用とか管理上必要なものとしてかかるコストって、なんていうんでしょうか?)

日本って、そういう余計なことにエネルギーを使いすぎてないか?
社会が成熟しすぎると、使うエネルギーが余ってしまって、攻撃したりすることにつながっちゃうのかも知れないなあ。で、その攻撃したりされたりに疲れちゃって本当にするべきことがおろそかになって・・・。
社会の病気みたいなもんかね。


昨日の晩、麦茶を飲もうとして冷蔵庫を開けたら、マイケルからもらったニューバランスの靴が冷やされていた。
Halの仕業だな、フフフと思うか、Yuikoの冷蔵庫の管理はどうなっているんだ!プンプンと思うかで、人生の幸せか不幸せかが決まっていくようなそんな気がしたのだ。
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by beerman7 | 2011-04-06 16:40 | 雑記