小さなオトナ

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最近Halは、ほぼ完全に四足歩行から二足歩行へと進化を遂げた。
歩くことが楽しくて仕方ない、というふうに興味が向くと僕の手を振りほどいてその対象へと駆けていく。
昨日の晩もバンコクの安宿街カオサン通りで大はしゃぎ。
いちいち屋台の品物に近寄っては、「ん!」という声とともに行う指差し確認に余念がない。

Halが歩き始める少し前からだと思うが、彼の中にはっきりと“ココロ”の存在を感じるようになった。そしていつの間にか、僕は彼のことをもう赤ちゃんだとは思わなくなっていた。
もちろん、彼が生きていくうえでのいろいろな手助けは必要だけど、だからといって何も分からないわけではないのだ、ということに恥ずかしながら子を持って初めて気がついた。
本当にもう「小さいオトナ」なのである。
正直、人の子供しか見る機会がなかった頃は、全く分からなかったなあ。

僕の日常的な振る舞いとか、ママとの口喧嘩とか、いろんなことを彼は見ているはずだから、できないことを無理してやらないにしても(屁を人前でしない、とか・・・)、こうあってはイカン、と自分が思っていることは彼に見せてはイカンよなぁ。気をつけよーっと!
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by beerman7 | 2011-04-04 16:08 | HAL・HANA